【13 BONAPARTE(トレーズボナパルト)】
昨日の「春の嵐」によって、お花見モードも吹き飛ばされてしまった。。
そんな印象もありますが、お花見でしっかりと「桜」を見ている方って意外と少ないのではないかと思います。
私もそうですが、「夜桜」なんて言いながら、ビール片手にワイワイと騒ぐことがお好きな方も多いはず!
そんな方なら、お分かり頂けるかと思いますが、夜は凄く寒いですよね。。
だからこそ、手軽に羽織れて、体温調節に持って来いのデニムジャケットがオススメです。
ブルーシートで場所取りはしたものの、狭くてジャケットなど、脱いで置いておく場所がない。。
こんな経験があるかと思いますが、デニムジャケットであれば、ブルーシートから多少はみ出てしまっても、手軽に洗い易いアイテムなので、そこまで気になりません。
洗い易いといえば、お昼間の暖かい時間に汗をかいてしまったとしても、洗えるので、心配ありません。
花見の時に使えるのはわかった。
では、花見のシーズンが終わってしまったらどうするの?
そんなお声は当然でしょう。
デニムジャケットの使い方は、何もアウターとしてだけではありません。
春のアウターとして使うシーズンが終わっても、秋冬のコートのインナーとしてもお使い頂けます。
昨年は、インナーダウンの上からコートを羽織るというスタイルが一般化しましたが、もうお腹いっぱいですよね?
今年は、デニムジャケットをインナーダウンの変わりに使うというのが、もっともっと一般化されます。
となれば、デニムジャケットを購入することで、春支度と同時に、秋冬の支度も出来るわけです。
だからこそ、デニムジャケットがオススメなんです。
では、なぜ、13 BONAPARTEがいいのかを最後にお伝えしておきます。
「13 BONAPARTE」はフランスのブランド。
同じフランスのブランドで「A.P.C.」を当店が扱っていたこともありましたが、扱っていた理由は、フレンチカジュアルのトレンドを生み出したブランドだからです。
実際に、MAISON KITSUNEやAMI ALEXANDRE MATTIUSSIといったブランドは、「A.P.C.」を模倣するような形で、クリーンでミニマルなイメージを打ち出し、人気を得ていることもあります。
そんな「A.P.C.」というブランドが放つオーラや空気感。
それを超えるブランドが「13 BONAPARTE」
恐らく、このブランドも近い未来、「A.P.C.」と同じように模倣されるようになることでしょう。。
だからこそ、「13 BONAPARTE」なんです。
そんな想いも届いてか、デニムジャケットはラスト1着です。
お待ちしております。
jacket-shirt with hidden pocket (stoned)