VELISTAにて、先週末に開催しました<Tip Women Store>。
YAECAのプレーンベーカリー、くじ引きとささやかながらご用意させて頂きましたが、皆様のとても素敵な笑顔を頂くことができました。
ありがとうございます。
沢山の方にご好評頂け、昨日ご紹介させて頂きましたように、プレーンベーカリーは引き続き店頭にて販売させて頂きます。
また、最大で9000円分のポイント付与が当たるくじ引きを、VELISTAのブログをご覧頂いている方限定で、店頭である合言葉を仰って下さった方のみチャレンジして頂けます。
気になる合言葉は「アルチザン」。
是非、皆様のお買い物がよりお得に、楽しく、笑顔に溢れて頂けたらと思っております。
【pero(ペロ)】
先週もご紹介させて頂きましたpero。
※先週の記事はこちらをクリックして頂くと掲載ページへ移動します。
ハンドメイドならではの魅力が詰まっているperoですが、実際に着てみると、その着心地の良さに引き寄せられます。
それは、空気を纏うかのように、柔らかく、そして、軽やかであること。
今回は女性の着用画像とともに、その魅力に迫ります。
peroのハンドメイドシャツがいかに素晴らしいかをお伝えする上で、欠かせないのは、やはり職人の縫製の技術力。
シャツというアイテムには、身頃や袖といった各部分の繋ぎ目から端の始末、ボタンホール等、至るところが縫われています。
機械の織り機を使用する際には、生地にある一定の力が加わり、等間隔で縫い上げられますが、手で縫い上げるとなると、訳が違います。
一縫い一縫いに力加減というものが存在し、職人は縫う箇所によって、強弱を調整しながら縫い上げていきます。
縫い上げるというのは、同じ作業の繰り返しに見えがちですが、ゆっくりと丁寧に縫い上げることで、生地は空気を含みます。
数多くの経験と努力、積み重ねてきた技術から成せる、まさに職人技。
そして、その職人技から生まれるのは、着てみて感じる空気を纏うかのような、柔らかさと軽やかさです。
peroのハンドメイドシャツが持つその魅力は、女性が着ると、新しい魅力へと生まれ変わります。
柔らかさ、軽やかさだけではない。
加えて、オーバーサイズから生まれる、ドレープという名の落ち感。
女性の着こなしの幅は、驚くほどに広い。
このサイズバランスは、女性にしかできない着こなしです。
パンツはVELISTAのOPENING SLACKS。
peroのハンドメイドシャツとは全く異なった過程から出来上がったOPENING SLACKSですが、持ち合せている魅力はどこか似たものがあります。
コットンリネンの6.5オンスのダンガリー生地は、柔らかさと軽やかさを。
フロントのツータックとウエストの紐を絞ることで生まれる、ドレープという名の落ち感。
着こなしのポイントは、シャツを肩で抜くこと。
きっちりではなく、気だるいくらいが丁度良い。
そうすることで、シャツの落ち感はよりメリハリがあるものへ変わり、女性らしさが引き立ちます。
シャツを出して着て、パンツのサイドポケットに手を入れる。
何気ない仕草ですが、後ろ姿の雰囲気からも、柔らかさ、軽やかさ、落ち感が漂います。
peroのハンドメイドシャツに、VELISTAのOPENING SLACKS。
一つの完成された提案ではないでしょうか?
※こちらをクリック頂ければperoの商品ラインナップをご確認頂けます。
※下記の画像をクリックして頂くと商品詳細ページに移動します。
・bd-mps-sh19
stripe shirt with embroidery detailing on the back (white light blue stripe)
ストライプシャツウィズエンブロイデリーディテイリングオンザバック (ホワイトライトブルーストライプ)
・vlst-p01
opening slacks (indigo)
オープニングスラックス (インディゴ)
男性、女性ともに、peroのハンドメイドシャツとVELISTAのOPENING SLACKSのコーディネートはオススメです。
是非、店頭にてお試し下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
今月もお得なポイント2倍のキャンペーンを継続中。
是非、ご利用下さいませ。