最大で9000円分のポイント付与が当たるくじ引きをVELISTAのブログをご覧頂いている方限定で、店頭である合言葉を仰って下さった方のみチャレンジして頂けます。
気になる合言葉は「グルカショーツ」
【ALKPHENIX(アルクフェニックス)】
先日、WOMENSのスタイリングとしてご紹介させて頂いたALKPHENIXのドウショーツとYAECAのプルオーバーシャツとの組み合わせ。(こちらをクリックして頂ければ、先日の紹介ページへ移動します。)
女性と男性では着るものが同じアイテム、同じサイズでも、全く異なったものに見えるものです。
そのお洋服を着る人の雰囲気、骨格や体型の違いなど、異なる理由は様々です。
本日は、男性の視点で、改めてご紹介させて頂きます。
ALKPHENIXのドウショーツとYAECAのプルオーバーシャツをモードに着る。
日本のモードファッションを作り上げてきたCOMME des GARÇONSやYohji Yamamotoの90年代後期がスタイリングのイメージソース。
両ブランドの全盛期を見てきた40代前後の方は、一度は通ってきたブランド。
どこか懐かしく感じる方もいらっしゃるかと思います。
まだ若い学生さんも名前くらいは知っているという方も多いはず。
その特徴的なトップスとボトムスのバランスは、現代のお洋服からすると、目を惹くものかもしれません。
ですが、ゆったり着るようなオーバーサイズのお洋服が増えてきたからこそ、面白みや新鮮さがあるのではないでしょうか?
ALKPHENIX、YAECAでこのようなモードスタイリングは、両ブランドをお好きな方でもなかなかイメージにはないものかもしれません。
お洋服を着る上で、イメージした雰囲気を高めることや、独自の世界観を表現することは、とても大切なところです。
着方のポイントは、フロントの釦や袖のカフスの釦は閉めること。
そして、足元はレザーシューズで締めること。
そうすることで、特徴的なトップスとボトムスのボリュームをより良く保つことができ、メリハリのあるバランスを生み出すことができます。
もちろんシャツのフロント釦を外し、袖をロールアップして着るのもアリです。
ラフに着るというイメージであれば、足元は白のレザーシューズで、軽さを出したり、サンダルなどでもっとラフに着こなすのも良いですね。
モードの世界は、ルーツを辿ればミリタリーやワークなど、皆様が日頃から目にしているものばかりです。
そこからブランド独自の世界観や、ミックスされた要素が色濃く現れます。
時には、こんな着方も良いのではないでしょうか?
是非、店頭にて、イメージを広げてみて下さいね。
※画像をクリックして頂くと商品掲載ページに移動します。
WRITE pullover shirt stand collar (white)
WRITE pullover shirt stand collar (ice blue)
皆様に、日頃の感謝を込めて、会員様限定のお得なダブルポイントキャンペーンを開催中。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!!