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JOHN SMESLEY(ジョンスメドレー)

今日も少し肌寒い気温で着る服を迷ってしまう、そんな一日です。

店頭には昨日に引き続き、新しい商品が入荷してきております。

今日御紹介するのは、シーアイランドコットンを世に知らしめた

と言っても過言ではないスコットランドのブランド

“JOHN SMESLEY(ジョンスメドレー)”

勿論、世界的に有名なブランドなので御存知の方も多いかと思います。
世界の名だたる有名セレクトショップにはエッセンシャルアイテムとして
必ず目にするであろうブランドです。

20代前半の方には、もしかしたら馴染みの無いブランドかも知れないので
簡単にブランドの歴史を御紹介します。

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創業はなんと1784年です。今から228年も昔に創立者である
ピーター・ナイチンゲール(Peter NIGHTINGALE)と
ジョン・スメドレー(John SMEDLEY)によって
イギリスのダービーシャー州マトロックのリーミルズに創立されました。

因みに創立者のひとりピーター・ナイチンゲールは、クリミア戦争での
献身的な介護が歴史の教科書にも載っている
フローレンス・ナイチンゲール女史の叔父にあたります。

リーミルズの小川の流水が綿花の紡績にはピッタリの場所でした。

この頃から製品を完全に仕上げる為に必要な全工程を自社工場内で一貫して
行い、原料には最高級の品質を用いるべきという理念を掲げて生産を
していました。
この生産工程は現在も受け継がれております。

他社に真似の出来ない工程で、30ゲージという超軽量な編み目の細かい
ニットウェアを生産しています。本物の高級ニットの証である完璧で
綺麗な繋ぎ目に仕上げる為にボディー部分と袖は手作業で、ひと針
ひと針繋ぎ合わされます。

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シーアイランドコットンについて

ジョン スメドレーのSPRING&SUMMERのほとんどの製品には、
JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTONと
呼ばれる世界的にも評価の高い最高級綿が使用されています。

シーアイランドコットン ( 海島綿 )は、カリブ海の大小の島々が
連なる西インド諸島の一部のみで栽培され、
その栽培はとても難しく、相応しい気候、適度な土壌、
正しい農芸技術とこれらの条件が揃った所だけに生育します。

綿花は機械を使わず手摘みされるため、ごくわずかの収穫量しかなく、
その量は世界中の綿全体年間生産量の1/100,000とも言われています。

その綿から取れる繊維1本の長さは35mm以上ある「超長繊維綿」であり、
細さも1/100mmほどとシルクに次ぐため、コットンの中でも
最上級な天然素材として珍重されています。
16世紀後半に西インド諸島を領有していた英国エリザベス1世が、
その品質を高く評価し、
長年にわたり門外不出にしてしまった歴史があるほどです。

ジョン スメドレーは、長年に渡りこの貴重なコットンの長い
繊維部分のみを厳選して使用し続けており、
通常のニットよりも数段きめ細かく編み上げ、シーアイランド
コットン(海島綿)特有の感触を
より繊細なものにしています。
その肌触りは軽く、柔らかく、シルクのような光沢と滑らかを持ち、
肌にしっくりと馴染みます。
通常の綿に比べて天然の撚りが抜きんでて多いため、空洞が多く、
汗などの湿気をたくさん吸いとります。
また繊維が長く撚り同士が絡み合っているため丈夫です。

JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTONは、シルクのような光沢と
カシミアのような肌触りを併せ持つ最高級天然素材です。
触れていただければすぐにそのすばらしさを実感できることでしょう。

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今回、セレクトしたのは春夏シーズンの定番素材、
海島綿(シーアイランドコットン)のニットウェアです。

その中でも定番の単色ではなく、ブランドの新しい方向性を
表現したDACONというクルーネックのコットンセーターです。
計算された縞の太さとバランス、配色の美しさが際立つモデルです。

そしてクラッシックな配色がミニマムな美しさをそのまま
感じる事が出来るPERRYという半袖ポロシャツです。
フロントのネックデザインはトラッドとカジュアル感を併せ持つ
スキッパーに仕上げられています。

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